天然活性素材“Gaia stone”〜 ガイアストーン
“Gaia stone”は、約2,000万年前、二つの海洋プレートがぶつかり合って起きた大規模な地殻変動により10,000気圧の超高圧と超高温で生成されたと推定される、人体にとって有益な様々な天然石をブレンドして生まれました。

“Gaia stone”は、その結晶組織の特異性から、人体表面に熱痛感覚を与えずに暖めることが可能である7〜30ミクロンの波長を持つ“遠赤外線”を、0.2〜0.32ミリワット放射しいます。

セラミックなどに代表されるこれまでの遠赤外線製品は、高温の熱源が無いと有効レベルに達する程の遠赤外線放射が無いのが普通で、そのため、これまでに多くの遠赤外線に関連する商品が、その期待を裏切る結果を招いていました。

“Gaia stone”は、常温、もしくは体温程度のエネルギーを元に、人体に積極的に働きかける事が可能な高レベルの“遠赤外線”を放射している、世界でも希な天然活性石です。

また、“Gaia stone”は、セラミックス等とは比較にならないほどバランスの良い天然ミネラルを豊富に含有し、酸・アルカリ等の耐薬品性に優れ、脱臭効果も抜群でありながら、多量のマイナスイオンを放射しているため、《天然のファインセラミックス》と呼ばれ注目を集めています。

“Gaia stone”のもつ特殊性は世界的にも他に類が無く、その優れた特性は月の石を分析したマサチューセッツ工科大学のジーン・シモンズ博士からも高い評価を受けています。

そうした“Gaia stone”の粗粒(0.3〜0.4mm)をマット状のシ―トに密封し、主に医療目的として開発されたのが「ガイアロン」です。

例えば『ガイアロン』の遠赤外線温熱効果や血流促進と、吸水力と速乾性にすぐれた高機能性繊維「ノンドラ99」のカバーとの併用で、床擦れ防止や疲労回復といった医療用を始め、美容効果にも期待され、睡眠中にも役立てる事が出来ます。

そのほか“Gaia stone”の使用目的として期待されるものは、非常に多岐にわたっています。

■“幼児のおむつかぶれ”や“あせも”などの対皮膚疾患。

■疲労、ストレス、腰痛、肩凝り、筋肉痛、冷え性、不眠症などの緩和。

■全身美容、ダイエットに。

■成人病予防や老化防止、ボケ防止など。

■寝たきりの方のための床擦れ防止などの寝床対策に。 etc...